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作品bP5083

初代
宮川(真葛)香山
「交趾意花鳥透花器」

共箱(遺作箱)

MIYAGAWA(MAKUZU) Kozan 1st / Vase

初代 宮川(真葛)香山「交趾意花鳥透花器」共箱(遺作箱)[MIYAGAWA Kozan 1st]Vase
初代 宮川(真葛)香山「交趾意花鳥透花器」共箱(遺作箱)[MIYAGAWA Kozan 1st]Vase
初代 宮川(真葛)香山「交趾意花鳥透花器」共箱(遺作箱)[MIYAGAWA Kozan 1st]Vase
初代 宮川(真葛)香山「交趾意花鳥透花器」共箱(遺作箱)[MIYAGAWA Kozan 1st]Vase

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初代 宮川(真葛) 香山MIYAGAWA(MAKUZU) Kozan 1st

  • 1843年 京都真葛が原で宮川長造の四男として生まれる。
  • 1861年 父・兄亡き後初代香山となる。
  • 1866年 幕府から御所献納の品を依頼されるようになる。
  • 1868年 大茶人・伊木三猿斎忠澄公の招きで備前虫明に赴き、
           虫明窯の指導。
  • 1870年 横浜に移り窯を開き横浜真葛焼を始める。
  • 1876年 フィラデルフィア万博に出品。
  • 1880年 釉下彩を用いた中国清朝陶磁の写しを制作。
  • 1896年 帝室技芸員に任命。
  • 1916年 75歳逝去。
  • 父が得意とした色絵陶器や磁器を制作し、幕府から依頼されるまでになる。
    横浜では、欧米で流行していた薩摩焼を研究。
    「高浮彫(たかうきぼり)」という技法を新たに生み出す。
    35歳、フィラデルフィア万国博覧会に出品された高浮彫の真葛焼は多くの国から絶賛され真葛焼の名が広まる。
    2代香山に窯の経営を任せ、自らは清朝の釉薬を研究。さらに新たな技法を生み出し、その技術は輸出産業となり海外で「MAKUZU WARE」として今もなを人々を魅了し続けています。

  • 本作は初代香山の遺作であることを2代香山が箱書している
    共箱という表示をしてあるが遺作箱とも呼ばれている、
    当時のオリジナルの箱が付属している。
    初代の初期作品は高浮彫技法で制作された大きな作品が有名ではあるが、晩年期は本作のような10cmにも満たない小さな作品も制作 している。
    表面は透彫、内側は筒状の形態で花入としても使用出来、
    オリジナルの木製台も付属している。
    寸法はわずか6.5cmの小品ではあるが初代香山の実力を遺憾なく発揮した逸品。
高さ/Height 6.5cm
径/Width 6cm
底部に銘「真葛」
価格/Price 御約定
Sold