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| 作者は世界的な陶芸家で欧米でもコレクターが多い人気作家。 絵付の川合玉堂は言うまでもない文化勲章受賞の日本を代表する画家。 本作は真葛香山が成形した花瓶に、玉堂の別荘である二松庵にて玉堂が絵付し 香山の窯で焼成された大変珍しい作品。 二松庵とは神奈川県富岡(現横浜市金沢区富岡)にあった玉堂の別荘。 当時都内に居住していた玉堂の冬季の画室及び避寒居住用に用いられた。 落款部分の年号から昭和2年の作であることが解る。 当時の真葛窯当主は2代半之介の時代で、当時の帝展等で 2人共に審査員等を歴任し、同じ横浜に居住(玉堂は冬季のみであろうが) していた交流が解る大変貴重な作と言えるであろう。 現時点で真葛、玉堂等の図録を調べてみたが合作の作品は 掲載無く類例は大変少ない作と思われる。 推奨品 |
| 高さ | 23.8cm |
| 径 | 18cm |
| 底部に銘 「真葛香山窯」 | |
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